【香港ビジネストピック】香港のマネー・ロンダリング対策は国際機関から高い評価

アンチマネロンの国際機関であるFATF (Financial Action Task Force on Money Laundering:金融活動作業部会) は、マネー・ロンダリング(資金洗浄)対策における国際協調を推進するため設立された政府間機関(政府間会合)です。

2008年以降香港のアンチマネロン体制についてFATFをはじめとする国際機関からは厳しい指摘を受けていましたが、先日Mutual Evaluation (相互審査)が昨年2018年10月31日~11月15日まで行われました。 

今年9月4日に、調査内容をまとめた相互審査報告書が発表され、香港の法制度並びにマネー・ロンダリング対策は高く評価されました。国際的に評価される香港は、今後も会社設立及び資金調達するマネーセンターとなります。
https://www.fatf-gafi.org/documents/documents/mutualevaluationofhongkongchina.html